修論・卒論研究報告会しました 

昨日の2月28日、竹内ゼミと当ゼミとの合同で、修論・卒論研究報告会をしました。 
今回は、新日本海新聞社の方にご参加いただき、さらにコメントも頂戴しました。大変ありがとうございました。 
報告した学生は大変お疲れ様でした。最後に私からしたコメントは少し厳しかったかもしれませんが、修論・卒論研究を通して学んだ知識と調べることに対する態度を、今後のキャリアに活かしてもらえればと思います。ご苦労様でした。

修論・卒論研究報告会します 

2月28日(火)、鳥取市役所2Fの多目的室3にて、本学大学院・学部マーケティング系ゼミによる修論・卒論研究報告会をおこないます。 時間は9:30〜14:00です。Zoomでの参加も用意します。誰でも参加・見学を可能としますので、関心ある方はぜひご参加ください。 

会場でのご参加を希望される場合、直接おこしください。感染症対策のための記名などをお願いします。 

Zoomでの参加を希望される場合、お名前とご所属を明記の上、私あてにメールをください(m-isono@kankyo-u.ac.jp)。折り返し、Zoomのリンクをお送りします。 

報告内容の概要は、添付のとおりです。

Joint Zemi intro Feb 2023 1 (1).pdf (319852)

 

2020年度修士論文報告会・中間報告会 

昨日の2021年2月16日、本学大学院環境経営研究科の修士論文報告会・中間報告会があり、当ゼミから2年生のしおんさん、1年生の和田さんと王さんが報告しました。報告テーマは次の通りです。

参加された多くの先生方から沢山の貴重なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。特に1年生の和田さんと王さんにとっては、今回の報告会は今後の研究の展開のために重要なステップとなりました。まずは3人は今日の報告会ご苦労さまでした。 

しおんさん(2年):「中国における化粧品メーカーの競争戦略の比較」 

和田さん(1年): 「脱炭素社会に資する新たな価値創造とは

                                  ー地域資源(リソース)の有用性に着目してー」 

王さん(1年):  「遊園地・テーマパークへの態度形成に関する日中比較研究」

2018年度大学院修論中間発表会

2月19日、大学院1年生の中間報告会が開催されました。2018年度は、大学院の環境学専攻の方には院生数名いますが、経営学専攻の方は2年生1名と1年生1名のみ、いずれも当ゼミの院生です。今回はその1年生の岩田くんによる報告と質疑応答がなされました。その一人のみですので、報告と質疑合わせて1時間です。当日、時期的に、どれほどの先生方に参加・お聞きいただけるのか心配でしたが、蓋をあけてみれば最終的には全教員の半分の10人ほどに参加いただき、非常に鋭くも活発な質疑をいただくことができました。発表者の岩田くんにとってはかなり重たい機会となりましたが、またとないいい勉強になったと思います。ご参加いただいた先生方には深くお礼申し上げます。